暗闇の中に別世界が広がるバルーンライトアートと、スタンプラリー形式の石膏増と映像の融合。

憩いの広場の中央に吊るされた白い風船。昼間にそれを見たときは、一体どんな風に使うのだろうと思っていました。しかし夜、その風船たちがプロジェクションマッピングにより、鮮やかにライトアップされ、広場にはそれを見守るたくさんの観客が集まっていました。
海や森、雷など、風船に向かって全方位から次々と投影される映像、綺麗でしたね。 校内各地に設置された石膏像も、見つけるとつい嬉しくなってしまいました。